20代の出会いは会員数が多いIBJ日本結婚相談所連盟が有利
- 2023年06月11日
当会が加盟しています日本一の成婚数を誇る結婚相談所ネットワーク組織のIBJ『日本結婚相談所連盟』が2022年7月に、
会員数が初めて8万名を突破したそうです。
結婚相談所業界で、会員数・成婚数ともにNo.1を誇るIBJ『日本結婚相談所連盟』に加盟している結婚相談所の会員様は
非常に恵まれていると思います。
2021年4月に7万名突破後、7月には前年同月比111%の登録者数増加となり約15か月で8万名に到達したのだとか。
これだけ拡大スピードを加速しているわけですから、この先も大きく登録者が増えていくことは間違いありません。
ということは、IBJに登録している会員様は、益々出会いの範囲が広がり、結婚できる確率も高まったということになります。
当会の会員様にとっても大変喜ばしい出来事です(笑)
また、結婚相談所へ入会したきっかけというデータを見てみると、
気軽に出会える婚活サービスから結婚相談所へ活動を乗り換えるケースが増加している傾向があるようですね。
特に20代で結婚相談所を検討する方が急激に増えています。
結婚相談所入会のきっかけとして「マッチングアプリや婚活パーティーで結果が出なかった」という声が多く聞かれ、
2021年の20代の入会者は2018年比で5割増加し、若い世代の入会が増えているようですね
その要因としては、コロナ禍で若年層を中心にユーザー数を大きく伸ばしたマッチングアプリから、
結婚への真剣度がより高い方や手軽なマッチングよりも成婚までの継続的サポート、手厚いアシストを求める方などが、
活動の場を結婚相談所へ切り替えるケースが増えていることが挙げられます。
つまり、単なる出会いから幸せな結婚を目指そうと考える20代がマッチングアプリを卒業し、結婚相談所へ入会する
という流れですね。
当会でも20代男女の会員様がどんどん増えているのですが、やはりマッチングアプリ経験者が多いんです。
どうせ交際相手を探すなら、安全に安心して出会い、最初から真面目に結婚を考えてくれる相手とご縁を繋げていきたい
と常識的で賢明な選択をしているわけです。
20代とはいえ、しっかりと将来の計画を立て、最も夢を実現させやすい方法を模索しているのですから頭が下がります(笑)
結婚適齢期と言える20代ともなれば、自分の幸せを願って本格的に婚活に取り組むのは当たり前だと思います。
妊娠や出産をシビアに見据えている多くの20代女性は、先の読めないマッチングアプリでチマチマ婚活している暇はない
と思っているのではないでしょうか。
これは20代の娘を持つ親御様も同じで、トラブルがつきもののマッチングアプリで結婚相手を探しているのも怖い・・
という理由で、お母様自身が結婚相談所ファニーキープスを見つけて娘に強く勧めてくれるケースもあるほどです。
すっかり成人している20代でも子どもは子どもなんですね(笑)
ですから、マッチングアプリで良い出会いがなかった、出会いすら全くなかった、リスクを伴う出会いばかりだった、
などとマッチングアプリや婚活パーティーで結果が出なかった20代男女は、手堅い結婚相談所の出会いに期待して、
早々に流れてくるものと考えられます。
もちろん今や結婚相談所は、20代の若い人にとっても楽しい出会いの場であり、いち早く理想の相手と巡り会える場として
前向きに結婚を考えている多くの20代男女に支持されているわけです。
当会が利用しているIBJネットワークシステムは20代の宝庫であって、20代男女は会員数が多く圧倒的に出会いを作り出せる
ここを外してはいけません(笑)