結婚相談所で成婚した後に破局するパターン
- 2026年01月26日
実は、あまり表に出てこない話ですが、結婚相談所で成婚した後に交際が破局したり婚約が破断するケースは、意外とあるあるなんです。
普通に恋愛で結ばれるよりは少ないものの、いろんな理由で振出しに戻り、また結婚相談所に舞い戻ってくる人もそれなりにいます(笑)
当会でもそういうことはありますし、また、他の結婚相談所で成婚した人が退会後の破局してしまい、新たな気持ちで婚活にチャレンジしたいと当会へ入会し直すケースも多いんですね。
一度失敗したことにより「今度は最速で結婚し、このタイムロスを取り戻したい」といった気持ちが強いようです。
では、結婚相談所で成婚退会した後に破局する主なパターンはどういったものか見ていきたいと思います。
結婚相談所成婚後に破局が生じる原因
例えば、家事の分担や休日の過ごし方など、短期間の交際ではわからなかった細かな部分が一緒に住んで初めてわかることも多いんです。
次に、コミュニケーションの不足です。
特にお金や仕事に関するシビアなことは、結婚後のトラブルを回避するためにも事前に確認する必要があります。
三つ目の原因は、周囲からの期待やプレッシャーです。
結婚は大切なパートナーシップを築くためのステップであることを忘れず、焦ることなく自分たちのペースで進めることが大切です。
このような問題を避けるためには、自分自身の価値観をしっかりと確認し、時間をかけて相手と話し合い、結婚生活のシミュレーションをすることが効果的です。
具体例1. コミュニケーション不足の影響による破局
これにより、本性や意見の食い違いがお互いの関係に研ぎ澄まされた形で現れることが少なくありません。
通常、結婚相談所ではお見合いから成婚までのプロセスがスムーズに進むよう設計されていますが、関係が急速に進むことで、お互いの深い部分を知るための時間が不足することがあります。このため、結婚後になると日常生活の中で見えなかった相手の側面が表れ、思わぬトラブルを引き起こすことがるわけです。
詳細なコミュニケーションが省略されることのリスクとして、生活の小さな習慣や重要な価値観の違いが浮き彫りになる点が挙げられます。
例えば、日常の些細なことや金銭に関する考え方、家族や友人との関係性など、結婚前に確認する時間が不足していた要素が結婚生活を進める中で明らかになり、2人の間で軋轢を生むことがあるんです。
こうしたリスクを避けるためには、結婚相談所を通しての活動であっても、お互いの期待や価値観を十分に話し合い、焦らずにじっくりと関係を育むことが求められます。
具体例2. 周囲の期待とプレッシャー
結婚相談所を通じて成婚を果たしたカップルが破局に至ることは、決して珍しいことではありません。
特に家族や友人、あるいは結婚相談所のスタッフからの期待やプレッシャーが背景にある場合、このリスクは一層高まります。
周囲の「早く結婚しなさい」という無言の圧力に動かされ、結果として焦って相手を決めてしまうこともあります。
しかし、結婚というのは一生のパートナーを決める大切な選択ですので、ここで焦りは禁物です。
周囲の期待が高まると、早急に成婚を目指す気持ちが強くなるかもしれませんが、それがプレッシャーとなり、相手をしっかり見極める前に結婚を決断してしまう場合があるんです。
このように早まった決断をすることで、結婚後に様々な問題が浮上する可能性があるわけです。
例えば、性格や価値観の違い、生活習慣の微妙なズレなど、結婚相談所のプロフィールではわからなかったポイントが、実際の生活を始める中で浮き彫りになることがあります。
これにより理想と現実のギャップが生じ、お互いに対する失望感が積み重なっていくかもしれません。
そのため、大切なのは適切な相手を見極める時間を確保することです。
短い交際期間の中でもじっくりとコミュニケーションを重ね、自分自身の価値観はもちろん、相手の価値観も理解しておくことが重要です。
また、結婚前にお互いのライフスタイルや将来の目標について本音で話し合うことで、無用なトラブルを避けることができるでしょう。
最終的に、周囲の期待やプレッシャーに惑わされず、自分たちのペースで信頼関係を築き、一緒に納得のいく結婚を目指すことが破局を防ぐ鍵となるんですね。
具体例3. 経済的事情と職業観の不一致
結婚相談所での成婚後において、特に経済的な問題や職業に対する価値観の不一致が原因でカップルが直面するトラブルがしばしば報告されます。
収入や支出、転勤問題、さらには仕事に対する考え方の違いは、日常生活を送る中で次第に明らかになることが多く、これらがトラブルの火種となることも少なくありません。
まず、結婚相談所を通してパートナーと出会う際には、どうしても短期間での交際を経て結婚に至るケースが多く、経済感覚や仕事に対する価値観について十分に話し合わないまま成婚することがあります。
そのため、実際に結婚生活を始めると、お互いの金銭感覚や職業観の違いに驚き、問題が起こるということもしばしばです。
例えば、片方が収入を重視し貯蓄を優先するのに対し、もう一方が生活の質を高めるために投資や経験にお金を使うことを重視するというように、相反する価値観が対立を招くことがあります。
また、片方がキャリアアップを重視し仕事に対して情熱を注ぐ中、もう一方がプライベートを重視する傾向があると、そこにも摩擦が生じます。
これらの問題が放置された場合、夫婦関係に深刻な影響を与えかねません。
こういったトラブルを避けるためには、まず結婚前にお互いの経済感覚や仕事に対する姿勢や考え方をじっくり話し合うことが重要です。
結婚に至るまでの短い期間ではありますが、互いの結婚観や家庭観の擦り合わせを行い、結婚後の生活を具体的にシミュレーションしてみることが必要なんです。
また、結婚生活の長い仲人のカウンセリングを利用することで、中立的な視点からアドバイスを得ることもできます。
何よりも、お互いの生き方を尊重し合う姿勢を持つことが、幸せな結婚生活につながるんですね。
最後に
その他にも、親の反対が強烈、義両親との価値観が合わない、借金・浪費癖が発覚、生活習慣や生活リズムの違い、性格的・肉体的な欠陥などが原因の場合もあるようです。
これらの点は、一緒に生活してみないとわからないことも多く、事前に判断できるものでもありませんよね。
ただ、成婚退会後にそのような前兆が垣間見えたり、何か問題点が浮き彫りになった場合は、遠慮なく担当の仲人やカウンセラーに相談してください。
当会では、「成婚したら終わり」というスタンスは取っておらず、入籍が無事に済むまではしっかりとアフターフォローを行います。
結婚相談所のサポートが切れた途端に迷子になり、アッサリと交際が破局してしまったという話もよく聞くんです。
ですので、当会は成婚後も家族のような付き合いを継続しているんですね。
結婚相談所で成婚した後に破局するパターンをいろいろ挙げましたが、そこはぜひ安心して頼ってきてほしいと思います。
そして、何より当会では、交際に入っても成婚を急かしたり、強引に成婚退会を迫ったり、無理やりご縁を押し付けたりしませんので、成婚した後に破局するパターンはほとんどありません。
逆に、会員様の不安が完全に消え、しっかり覚悟を決め、結婚の意志を強く固めるまでは、「これでもか」というほど入念にアドバイスを継続していきます(笑)
だから、一度結婚相談所で成婚した後に破局を経験した人が、確実性を求めて当会で再チャレンジしようと決心するのではないでしょうか。




















