成婚を早める女性からのプロポーズの言葉
- 2024年11月7日
とてもいい感じで交際が進み、将来についての考え方や夢も話し合えるようになり、間違いなくお互い結婚の意志がある。
このような結婚前提の真剣交際にあっても、なぜか男性がなかなかプロポーズをしてくれない・・
婚活している女性の身としては、のんびりと交際している時間的な余裕はなく、気ばかりが焦ってきます。
楽しくデートをしていても、いまいち相手の気持ちが見えず、だんだん不安になってくることもあるのではないでしょうか。
そんなとき結婚相談所の仲人に相談すれば、相手にプロポーズの気持ちや時期を聞いてアドバイスしたり、背中を押したり
とサポートするのですが、それでやっと男性がプロポーズするというのも機械的で何だか味気ないと感じると思います。
男性は、プロポーズの方法やタイミングがわからずにまごついているとか、まだ女性の気持ちを掴みきれず勇気が出ない
といったこともあるわけです。
あるいは、自分の中ではちゃんとプロポーズした気になっていたり、暗黙の了解で勝手に婚約したつもりになっている
なんてことも意外と多いんです(笑)
このような決め手に欠ける宙ぶらりんな状態では、精神的によくありませんよね。
そうであれば、女性のほうから逆プロポーズしてしまいましょう。
これはお互い婚活として付き合っているわけですので、全く恥ずかしいことではなく、躊躇する理由は何もないのです。
むしろ、相手にしてみたら「よかった」「ありがたい」「助かった」という気持ちになることもあるんですね。
やはり女性からのアシストは嬉しいものです。
もちろん男勝りの大胆なプロポーズの言葉ではなく、それとなく伝えるパターンでも男性の心にはしっかり響きますよ。
成婚を早める女性からのプロポーズの言葉
「もう結婚の覚悟はできているよ」
「私と一緒に幸せになってください!」
「こんな私ですが結婚しちゃってください!」
「今月で婚活にピリオドを打ちたいな」
「会社で結婚を発表して大丈夫でしょ?」
「そろそろお互いの両親を安心させようか」
「誕生日前にはウエディングドレスを着たいの」
「おじいちゃんおばあちゃんになっても隣にいたいね」
「結婚、もういいんじゃない?」
「私からプロポーズしてみていい?」
「どんな奥さんになってほしい?」
「あなたとなら本業も主婦業もがんばれると思う」
「すぐにでも可愛いお嫁さんになるつもりだから」
「小さい頃からの夢を現実にして!」
結婚相談所で成婚を決めるプロポーズの言葉
「そろそろ結婚相談所を卒業しませんか?」
「担当の仲人さんに成婚報告するからね」
「今月いっぱいで成婚退会しましょう!」
「こんなに早く成婚するとは思わなかった」
「親と仲人さんが喜ぶ顔が見たいですね」
女性から男性へのプロポーズは「逆プロポーズ」とも言われますね。
でも、「逆」と呼びはするものの、そもそもプロポーズは男性がするものという決まりはありません。
むしろ、「女性からのプロポーズはアリ!」と思っている男性は多いんです。
ですから、安心して女性からもプロポーズしてほしいですね。
もし、結婚相談所で真剣交際していて、相手男性が「プロポーズをどう思っているかわからない」「グズグズしている」
「とにかくマイペースで困っている」「言葉と行動が伴っていない」などということがあったら、すぐご相談くださいね。
ベテラン仲人が、しっかりプロポーズの言葉を引き出すようにプッシュし、スムーズに結婚まで導きますよ。
また、必要であれば、男性の性格やタイプを分析し、それに合った女性からのプロポーズの言葉を伝授します。
効果的なプロポーズの言葉が相手の心に突き刺されば、あっという間に成婚に至ってしまうのが結婚相談所なんです(笑)