群馬や茨城や栃木から来られる方も
- 2018年03月21日
まだ寒さは残っているんですが、3月に入り少し遠いところからも当会の説明を聞きに来てくれた方が何人かいました。
ファニーキープス横浜は神奈川県にあるわけです、群馬県、茨城県、栃木県からも東京をまたいで来てくれたんです。
千葉県や埼玉県にお住みの方は割と近いのでよく来られますけど、北関東の方はやはり遠いですよね。
でも、会員様は関東全域に散らばっています(笑)
1人の茨城の女性の方はかなり遠かったんですが、2週続けてやって来てくれました。
前回は当会の説明だけ聞いて、他の結婚相談所の説明も聞いて比較したいということで帰っていったんです。
それで、いろいろ比較検討した結果、当会に入会したいということで、手続きのため再度来られたというわけです。
乗り継ぎが何回かあり、片道2時間近くもかかるようですから、何度も来るのは大変だと思います。
近くの結婚相談所にも説明を聞きに行ったらしいんですが、担当者がご年配の女性で、話が噛み合わなかったのだとか・・
かなり押しが強そうで、思ったことは何でもズバズバ言うタイプに見えたため、気持ちがひるんでしまったそうです。
「先生にお説教されているみたいで・・」と少し怯えていました(笑)
担当者との相性というのは結婚相談所選びの重要な要素なんです。
気持ちよくサポートが受けれるかどうかにも関わってきますから、自分と合わないとなると活動自体が辛くなってきますし、
全く信頼関係が築けないと途中でやる気がなくなってしまう場合もあるんですね。
そうなると当然、結婚という目標は遠のきます・・
満足したサポートもしてもらえず、結婚の意欲も低下してしまったら結婚相談所に入会した意味もなくなります。
「あ~そんなはずじゃなかった」と高額なお金を払ったことを散々後悔するかもしれません・・
茨城の彼女は、紹介システムやサービスにも利便性を感じなかったため、そこの結婚相談所はお断りしたようです。
地元がベストということはなかったみたいですね(笑)
群馬から遥々やって来てくれた男性は、逆に最初から当会へ入会することを決めていたとかで、ごく簡単な説明だけで
入会手続きを取ることになりました。
たまたまネットで当会のホームページを見つけ、しっかり内容を読み込み、ブログも熟読して、「非常に共感できた」
とのことで、すぐに入会の気持ちを固めたそうです。
こちらは他の結婚相談所を探すつもりは全くなかったと嬉しいことを言ってくれました(笑)
むしろ、面談が終わった後に「わざわざ2時間以上もかけて来た甲斐がありました」とお礼まで言ってくれたんです。
群馬の彼のほうは、入会に必要な書類をあらかじめ用意し、当日に全て持参してきてくれましたので、
二度手間になることがありませんでした。これは良かったです。
栃木からもアラフォーの女性が面談に来てくれました。
こちらの女性は、結婚をだいぶ焦っていて、当会に面談にくる前にも5件くらいの結婚相談所に電話をかけて
話だけは聞いたようですが、その中でも当会の対応が一番親切だったからと興味を持ってくれたのだとか。
質問に的確にわかりやすく答えてくれて、正直に話してくれたところに信頼感を覚えたと言っていましたね。
こういう些細なことでも、サービス業としてはやっぱり嬉しいもんです(笑)
他の結婚相談所は、説明が非常に雑だったり、質問の答えがピント外れだったり、受け答えが横柄なところも多く、
あまり良い印象を持てなかったみたいですね。
それで、少し距離が離れていても当会にお世話になりたくなって、一度話を聞こうと遠くから来てくれたわけです。
面談が終わったときには外が暗くなっていましたけど、書類を持ってまた来ますと言い残して元気に帰っていきました(笑)
確かに、早く結婚できると考えれば群馬や茨城や栃木から来ることも苦にならなのでしょうね。
便利なツールやシステムが整っていて活動するには何も問題がないので、会社のように通ってもらう必要はないですし、
距離は関係なく当会に決めていただけたのは何よりも光栄です!(佐藤)